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男子に「エッチOK」だと勘違いされるセリフ3つ

MENJOY編集部

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1:信頼していたのに、手を出されそうになった

みなさんは、男性と飲みや食事に行った際、信用していたのに、いきなり手を出されそうになって、悲しい気持ちになったことはありますか?

女として見られることは、悪いことではないかもしれないけれど、それならば最初から、“そういうつもり”で誘ってもらいたい。じゃなければ、騙された気分になってしまう……。そんな風に、心が痛くなってしまいますよね。

ですが、相手ばかり責めてはいけないかもしれません。あなたが、自分では知らないうちに、「今夜はエッチOKよ!」と暗にほのめかすような発言をしていたのかもしれません。

 

2:男子に「エッチOK」だと勘違いされるセリフ3つ

(1)酔っちゃった

お酒を気持ちよく飲んでいて、ふわふわとしてくると、つい何も考えず、“酔っちゃったー”と言ってしまうかもしれません。

ですが、男性によっては、「酔っちゃった→今夜のことは覚えてないかも→今夜はどうなってもいい」という飛躍的な変換をしてくる場合も。

この「酔っちゃった」発言に限らず、自分の状態を話すことは、男性に隙を見せることになると、覚えておくといいでしょう。もし、相手をムラムラさせて動かしたいなら、逆にこういう発言を多くするといいかもしれません。

(2)眠くなってきた

無防備にこういった“自分の状態”を語るセリフをしゃべることがクセになっている女性はいますし、非常にモテるでしょう。

ですがこの場合も、「眠い→寝たい→俺と寝たい」というように、都合のいい解釈をされがちです。「じゃあ、どこかで休んでいこうか?」を引き出さないためにも、気をつけましょう。

(3)寂しい

男性とふたりでしっぽり飲んで、お互いの弱みを見せるような段階になると、自分が普段感じている寂しさも共有してしまいますよね。

ですが「寂しいな」というセリフは、脳内でエロ変換されがち。「さびしい」→「ご無沙汰」→「今日は久しぶりに、そういうことしたい」という論理的なジャンプをしてしまうことも。肩を抱かれたくなかったら、やめておきましょう。

 

3:まとめ

すごくいい友達だと思っていたのに、エッチな目で見られてたときって、ショックですよね。でも、男性にはそういう部分が本能的にあります。刺激しないように、上記のセリフには注意して付き合いましょう。