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彼女のパンツの匂いクンクン…初めて見る彼女のパンツどこをみてる?

大山奏

大山奏K.Ohyama

目次

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1:彼氏はみんな彼女のパンツが好き!?

彼氏にパンツを見られる……恥ずかしいですよね。では、男子は彼女のパンツについて、どんなことを考えているのでしょうか?

女性としては、パンツなんて、彼氏にあまりジロジロと見られたくはないかもしれません。でも、彼氏はみんな、彼女のパンツに興味があったり、好みのパンツがあったりすることは、否定できない事実です。

 

2:彼女のパンツをクンクン…匂い大好きな男子の心理と本音5つ

あなたは彼氏に自分のパンツの匂いを嗅がれたことってありますか? 「そんなの恥ずかしすぎて無理!」という人もいるでしょう。でも、あなたの知らない間に匂いを嗅いでいる可能性だって大いにあります。「彼女のパンツの匂いが大好き……!」という男子に理由と本音を聞いてみました。

(1)落ち着く

「パンツだけじゃないですけど、彼女の服とか部屋とか。彼女の匂いがするモノとか場所って落ち着くんですよね。だから、彼女の部屋で膝枕とかしてもらうのが大好きです。そしてパンツの匂いは……膝枕してもらったときとかに密かに嗅いでます」(Nさん/26歳)

(2)自分のモノという感じがする

「匂いって、動物の間では自分のテリトリーみたいな意味があるじゃないですか? そのせいなのか、彼女の匂いを確認できると、彼女が自分のモノなんだなぁって感覚が沸き上がってくるんですよ。だからつい嗅いじゃいますね。パンツだけじゃなくて、彼女自体の匂いが大好きですね」(Gさん/27歳)

(3)匂いが好きだと相性良さそう

「匂いが好きだと、彼女候補にしやすくなりますね。もちろん付き合う前から相手の下着の匂いを嗅げるわけじゃないので、そこはわからないですけど。匂いがすごく好きだなぁって思って付き合うと、たいがいエッチの相性もいいです。

だから自分は、本能的に相性がいい相手を匂いで嗅ぎ分けてるのかな?とか考えちゃうこともありますね」(Eさん/25歳)

(4)女の子の下着の匂いは興奮するもの!

「僕は彼女の下着の匂い大好きですね。嗅ぐと興奮します。でも元カノにそれを言ったら変態呼ばわりされたので、コッソリ嗅ぐようになりました(笑)。でも逆に、コッソリ嗅いでいるほうが背徳感とかもあって、余計に興奮します」(Tさん/25歳)

(5)許されている感がある

「下着の匂いなんて、相当気持ちを許した相手にしか嗅がせてくれないでしょ? だから、匂いが好きっていうより、嗅がせてくれるくらい心を許してくれているっていう気持ちが嬉しいですね。もちろん嫌がるなら嗅ぎませんけど……。恥ずかしがってる姿も可愛いから」(Yさん/28歳)

こんなにパンツの匂いって嗅がれているんですね……! ちょっと驚きとともに、引いてしまった女子もいるのではないでしょうか? 「隠れて嗅がれているかも」なんて考えると、不安になってしまう人も!?

 

3:初めて見る彼女のパンツ!彼氏のチェックポイント3つ

では彼氏は、初めて彼女のパンツを見るとき、どんなところをチェックしているのでしょうか?

(1)色と形

「僕は黒のTバックが一番好きなんですけど、なかなか履いている子いないんですよね。だから、初めてパンツを見る前には、すごく期待しちゃいます。

でもそれで白のレースとかでも別に嫌だと思うことはないですね。ただ、付き合いが長くなってきたら、履いてほしいTバックを買ってプレゼントしたりはしますけど」(Eさん/25歳)

(2)手触り

「どんなパンツを履いていても、あまり気になりません。ただブラとパンツは揃っててほしいかな。もちろん、いろんな事情があるんでしょうけど、上下が別々だと、なんとなく手抜きをされている気がしちゃうので。

あとは手触り重視ですね。パンツ越しにお尻を触った時にパンツの手触りが良いと、最高です」(Yさん/28歳)

(3)似合ってれば何でも

「正直、パンツはすぐ脱がせちゃう(笑)から、似合ってればなんでも良いですね。奇抜すぎるデザインとか色とかだと、ちょっと驚くかもしれませんけど……。まぁそれで嫌いになることはないでしょう。そんなことで嫌いになるくらいなら、付き合ってないと思いますよ」(Gさん/27歳)

取材をしてみると、(3)の彼氏のように、「彼女のパンツについてあまりこだわりを持っていない」男子が多かったです。でも、中には「白以外はあり得ない」とか、「上下が揃っていないのは、女子としてなし」なんて考えている人もいるよう。なので、最低限のリサーチは必要かもしれません。

 

4:彼氏が喜ぶパンツを!

自分にパンツへのこだわりがあまりないのなら、彼氏が喜んでくれる下着を身に着けてみてはいかがでしょう? そういう努力こそが、マンネリを防いでくれるかもしれませんよ!