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合コンさしすせその正しい使い方とは?マイナスに作用してしまうケースに注意

松田優

松田優Y.Matsuda

目次

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1:合コンさしすせそって何?

料理の「さしすせそ」と言えば「基本の調味料」のことですが、合コンの「さしすせそ」は「褒め言葉の基本」。相手を褒めたいときに使うことができる鉄板フレーズです。

褒めるときはもちろん、会話が弾まず困ったときや、お目当ての彼にアピールしたいときにも応用可能。5つの褒め言葉をマスターすれば、コミュニケーション能力アップ間違いなし! モテる女子を目指すなら、身につけておきたい必須用語と言えるでしょう。

2:合コンさしすせその内容と正しい使い方

合コンさしすせそは無敵の褒め言葉として重宝されていますが、正しく使わなければ効果も半減してしまいます。モテの基本をしっかりマスターして、万全の態勢で出会いの場に出掛けましょう。

(1)さすが!

出会いの場で、男性は必ずと言っていいほど自分の成功話や自慢にも思える話をしますよね。「さすが!」と言われそうな話をすることで、ほかの男性に比べて自分はすごい、魅力的であるとアピールできると考えているからです。

仕事や趣味に関することで、男性が「さすが!」のひと言を狙っていそうな話を始めたら、素直に「さすが!」と言うべき。自分ではあざとく感じるかもしれませんが、相手の男性はそのひと言を聞くために話をしていると言っても過言ではないのです。

(2)知らなかった!

「知らなかった!」は、相手の虚栄心を満足させることはもちろん、「もっと知りたい」という意思表現にも使うことができます。「知らなかったから教えてほしいな」というニュアンスを込めて言えば、男性はますます饒舌になることでしょう。

既に知っていることでも「知らなかった!」と言ってしまうのも、会話を盛り上げるための優しい嘘の範囲内です。

(3)すごい!

褒め言葉のなかでも特にシンプルな「すごい!」。日常生活でも気軽に使われるため、ライトな印象がある言葉ですが、出し惜しみする必要はありません。

漠然と言うと心がこもっていないように聞こえてしまうので、「●●ができるなんてすごいね」「●●なところがすごいと思う」といったように、具体的なポイント指摘しつつ使うのがおすすめです。

(4)センスいい!

見た目や能力を褒められるより、センスを褒められるほうが嬉しいと感じる人は多いもの。「その洋服いいね」を「その洋服、センスいいね」に変えるだけで、その人の感覚を褒めることができます。

持ち物だけでなく、「会話のセンス」「味覚のセンス」「笑いのセンス」など、さまざまなジャンルを褒めることができる万能ワードと言えるでしょう。

(5)そうなんだ~!

実はとても使い方のバリエーションが豊富な「そうなんだ」というフレーズ。あまり興味のない話題でも「そうなんだ」と相槌を打つことで、ある程度の関心があるように聞こえるもの。さらに、「そうなんだ?」と最後にクエスチョンをつけることで、さりげなく話題を引っ張ることも可能です。

よい話題だけでなく、相手の苦労話やネガティブな話題にも「そうなんだ……」と共感することで、思いやりのある人柄を印象づけることもできるでしょう。

3:合コンさしすせそがマイナスに作用するケース5つ

合コンさしすせをは諸刃の剣。使い方を間違えるとモテに繋がるどころか、相手の気を悪くしてしまいかねません。気を配りたいポイントをご紹介します。

(1)使いすぎ

たとえ褒め言葉でも、何度も何度も同じことを言われるとイヤミにしか聞こえません。特に、具体性のない褒めには要注意。「すごい」と「さすが」はあまり連発しないよう心掛けたいところ。ここぞというときに実感を込めて使うと、男心を掴むことができるのです。

(2)使うタイミングがずれている

誰もが知っていることに対して「知らなかった」と言ったり、平凡なことに「センスいいね」と言ったり……的外れな褒め言葉を投げかけられても不快なだけ。「きちんと話を聞いてくれていない」と、気を悪くさせてしまうでしょう。

(3)女性陣が全員使っている

合コンという、複数人のなかでの出会いを成功させるためには、人とは違う振る舞いをすることも大切。周りが「合コンさしすせそをやたらと使っているな」と感じたら、自分は少し控えめにしたりと調整したりしながら使っていきましょう。

(4)さしすせそ以外面白いことを言わない

「合コンさしすせそ」が合いの手として便利であることは確かですが、それだけで会話を続けることはできません。何を言っても「さすが」「すごい」「そうなんだ」と返すだけの相手と会話をしていて楽しいと感じるはずもないですよね。

「合コンさしすせそ」はあくまでつけ合わせ的存在。メインの会話に魅力がなければ、結局は相手の気を引くことはできないのです。

(5)本音で話していない感じがする

褒められてばかりでいると、疑心暗鬼になってしまうのが人間です。「本心ではないのではないか」「適当なことを言っているだけなのではないか」と、不安になってしまいます。

誰もが使うことのできる便利なフレーズは、やや表面的な印象を与えるのも事実。ときには褒め以外の反応も織り交ぜつつ、会話にアクセントをつけていくことも大切です。

4:合コン「さしすせそ」に対する男性の本音は?

男性側はどう思っているのでしょう?

(1)合コン慣れしてる?

「合コンさしすせそ」自体が、出会いの場をある程度経験している人が考え出したもの。そのため、使いこなす女性は場数をこなしているという印象を与えてしまうのかもしれません。

あまりに巧みに使いすぎると、口のうまさや場慣れ感ばかりが際立って、本来の人柄が伝わりにくいこともあるようです。

(2)自分の意見がない?

マニュアルどおりの行動は、ときとして自分の意見がないとみなされてしまうもの。相手の言うことにすべて「褒め」で返してしまうと、反射的に相槌を打っているだけでのつまらない人間に見えてしまいます。

褒めることを目的に会話をするのではなく、褒めポイントを逃さないことに重点を置いていきましょう。

(3)いいタイミングで言ってもらえると嬉しい

褒められて嬉しい気持ちは誰にでもあるもの。ですが、全肯定されたいと思っている人はあまりいません。「ここぞ」というタイミングで褒められることに快感を覚えるものなのです。

褒めのタイミングを掴むためには、やはり相手の話をきちんと咀嚼し、理解することが必要不可欠と言えるでしょう。

(4)気になる子に言われると嬉しい

結局のところ、相手に好意をもっているかどうかで感じ方は変わるもの。気になる相手から褒められると、嬉しさも倍増しますよね。

それを踏まえて、「合コンさしすせそ」を使ったときの反応で相手からの好感度を測ることができそう。彼が喜んでいる素振りを見せたり、大いに照れていたりするようであれば……もしかすると「気になる相手」として見られているのかも。

(5)同じことばかり言わないでほしい

「合コンさしすせそ」のいちばんのウィークポイントは、「同じことの繰り返しになりがち」なところ。いくら褒め言葉だからといって、同じことばかり言われるとうんざりしてしまうのが本音でしょう。

何を言っても「すごい」を連呼したり、やたらに「さすが」を言い続けたり。過度な褒めは「バカにされてる?」と感じてしまう人もいるので要注意です。

6:まとめ

合コンさしすせそは、上手に使うと便利ですが、会話のメインに使うとくどくなってしまいます。自分自身の言葉を大事にしつつ、褒めポイントで上手く使う……バランスを考え、さしすせそに頼りすぎず会話をすることが大切です。