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外国男の…でかっ!味わうと「日本人彼氏に戻れない」理由3つ

此花さくや

此花さくやS.Konohana

あなたは外国のカレと付き合ったことがありますか?

そう、外見以外にも外国人の男性ってやはりどこかが日本男児と違うんですよね。

なにしろ外国人男性のアレって日本人よりも大きいんです!

そこで今回は、人種のるつぼニューヨークで長年暮らした筆者が、外国男の大きすぎるアレについて語りたいと思います。

 

1:プロポーズがでかっ!?

ロマンチックなレストランでカレと食事中、おもむろにみんなの前でひざまづき婚約指輪を差し出して「僕と結婚シテクダサイ!」ってやるシーン。

そして女性の“Yes”の言葉にレストランの全員が拍手喝采。

あれって、アメリカやイギリスでは結構基本形。筆者もニューヨークのレストランで数回目撃したことあります。

筆者のイギリス人の友だちは、ロンドンの街なかで彼氏がいきなり大きな幕をカバンから取り出し、“Will you marry?”と叫んだとか!

大きな幕には、“I Love You, Tiffany! Marry Me!”とかかれてあったそうな……。

彼女たちの周りは人だかりができてめっちゃ嬉しはずかしだったとか!

ここまでやると十中八九女性は断れないので、見方によっては男性の作戦勝ち!?

日本でやるとドン引きされそうだけれど、やっぱりかなり羨ましい~!

 

2:ダイヤモンドがでかっ!

海外セレブの婚約指輪ってダイヤモンドが本当に巨大ですよね。

あの指輪をはめた手で殴られたら流血ものですよ。

しかし、北米人の婚約指輪をみたことありますか? 日本人女性のよりかなり大きいんですよ!

筆者の知り合いで2カラットのダイヤの婚約指輪を贈られたカナダ人は、彼がわざわざ南アフリカまでダイヤモンドを買いに行ったそう。現地でダイヤモンドを買い付けたほうが安いからなんですって。

いえ、そんな大金持ちでもないんです。

ただ北米の価値観では、ダイヤは大きければ大きいほどよい、というのが主流。ブランドよりもダイヤモンドのサイズ重視のようです。

「大きすぎると恥ずかしいから半カラットぐらいがいい」なんて言ってる場合じゃないですよ、ニッポン女性!

凶器のようなジャンボ級ダイヤモンドリング、やっぱり一度ははめてみたい!

 

3:尽くし度がでかっ!

でかいアレをもっているのは欧米の男だけではありません。

お隣の韓国では、男性が女性につくすというので有名な話ですよね。

筆者の友人の韓国女性は、つきあっているときは彼が彼女の髪を洗ったりペディキュアをしてくれたり、それはそれはお姫様のように扱ってくれたとか!

結婚すると態度が変わる男性も多いという噂ですが、それはどこの国の男も同じかも。

せめて結婚前くらい下僕になってほしいですね~! やっぱり断然、羨ましい!

 

いかがですか? 外国人の彼氏、ほしくなったでしょう?

ためしに色々な国の男性と付き合ってみてはいかが?

 【画像】
Wallenrock / Shutterstock