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俺としたことが…!「ヤバ顔女子」にムラムラしちゃった瞬間3つ
月島もんもんM.Tsukishima
みなさんは「男子は結局、美人が好きなんでしょ」と思ってるのはないでしょうか。
確かに美人は好きですが、こと欲情となると話は別。
自分でも、「な……俺としたことが!」というレベルで、顔面偏差値の低い女性にムラムラしてしまうこともあるのです。
今回は、池袋・上野・秋葉原にて「不覚にも“おブス”な女子にムラムラしてしまったことってありますか?」と街頭インタビューしてきました。
■1:寝てるときに……
「居酒屋で知り合ったヤバ顔のお姉さんたちが帰れないというので、酔いも手伝って、心良く泊めてあげたのが、運のつき……。
泥酔して、みんなで雑魚寝してたんですが、気が付いたら、下半身がなんか気持ちいい。
ハァハァしながら、よく確認すると、ヤバ顔のお姉さんAが僕の大事な部分を握ってて。“どう? 続ける?”みたいにドヤ顏してきたんです」(27歳/営業)
-それで、どうしたんですか?
「すみません。ムカついたんですが、ムラムラしちゃったんで、お世話になりました」
■2:三角ゾーンが
「朝っぱらから駅に向かう途中、タイトなミニスカートの女性が何かを拾おうとして、かがんだ瞬間、三角ゾーンが出現。
“おぉっ!”となり、大興奮しながら、チロっと横目で顔を確認するわけですよ。残念ながら推定63歳のほぼ老婆でしたね。いまどきタイトなミニスカートなんておかしいと思ったんですよ!」(35歳/営業)
-後ろからわからなかったんですね?
「ミニスカート補正がかかっちゃってました」
■3:夢で大興奮
「まったく、まったくナシのB子ちゃんって知り合いがいるのですが、なんと彼女と、Hなことをしている夢を見てしまいまして……残念なことに、やたらと気持ちよかったんです。不覚にもほどがありますね」(27歳/営業)
-その後、B子ちゃんを見る目が変わりましたか?
「いや、直視できなかったですね。感じてる顔とか覚えていますよ……。忘れたい」
いかがでしたか。男子は、おブス相手に不覚をとってしまうことも多いようです。
敵じゃないと油断しているあのコが、明日はライバルになるかもしれませんよ。
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