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え…えっ!? 「ドライブデートで」ドキドキ爆発しちゃうシーン4つ
月島もんもんM.Tsukishima
ドライブデートでドッキドキ!?
行き先でお酒を飲めないというデメリットはありますが、それでもドキドキ満載で、恋の心強い味方になってくれるドライブデート。
お目当のカレが運転免許をもっていることがわかったら、“おねだり”しちゃう女性も多いはず。
今回は、新宿・渋谷・上野にて女性50人を対象に行った「デートに関する調査」の結果をもとに、“ドライブデートでドキドキしちゃった瞬間”について、厳選してご紹介します。
1:暗い夜道
「カレが道に迷って、街頭のない暗い夜道にドンドン入っていってしまったとき。まだ付き合っていなかったし、どこに連れて行かれるのか、真剣に怖かった」(24歳/サーフショップ店員)
暗く人気のない道を進んでいくカレ……。助けを求めようにも人がいないし、帰ることもできない。そんな道にドライブで連れていかれるのは、確かにドキドキですね。
2:ラブホが見える道
「ラブホがたくさん見える通りに入ったとき、やはりちょっとドキドキした。気まずいよりも、ドキドキのほうがした。“連れ込まれるのかな?”と思ったけど、通り過ぎたとき、ちょっとがっかりしてる自分がいた」(21歳/カフェ店員)
東京から少し郊外に走ると現れる、ラブホがたくさん見える街並み……。「もしかして!?」と思うドキドキが、期待感だとしたら、カレに惚れているということなのかも。
3:いつもと違うカレ
「いつもはヘラヘラしている人なんだけど、ハンドルを握るとちょっと真剣な目つきでドキドキした。他の車にイライラして、“ちっ、おせぇーなー”とつぶやいたとき、ギャップに惚れた」(23歳/営業)
ハンドルを握ると人が変わる、本性が出る……。乱暴な言葉遣いになって、運転も荒くてドン引きした!なんて話も聞きますが、こんな風にドキドキして惚れちゃうパターンもあるようです。
4:オナラしちゃった
「ドライブの途中で、オナラしちゃいました。音は出なかったけど、本気で臭くて、速攻で窓を開けようと思ったけど、それもバレバレになっちゃうし、どーしようかドキドキした」(25歳/受付嬢)
最初のうちは、相手の前でオナラすることすらできないものですよね。狭い車内で、強烈なオナラをしてしまうと、二人きりということもあり、誰がしたかはバレバレ。
車によっては排気ガスやエアコンから、オナラのようなニオイが発せられる現象もあるようなので、それらのせいにしてやり過ごすといいかもしれません。
ドライブデートでドキドキしちゃうシチュエーションを4つご紹介しました。ずっと二人きりの空間で、いろいろな場所に行けちゃうドライブデート。ぜひ気になる男性におねだりしてみましょう。