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男がいたって楽しみたいッ!「嫉妬させずに夜遊びする」コツ3つ
山根ゆずかY.Yamane
一緒に夜遊びして、安全さを伝える
あなたがどこで何をしているかわからないという状態だと、彼も当然心配になってしまいます。
そこで、彼と一緒に夜遊びをして、男遊びをしていないという印象を植え付けましょう。
クラブなどはどうしても怪しいお兄さんもたくさん居てしまうので、行きつけのこじんまりとしたバーなどがオススメ。
信頼できる女友達も呼ぶ
ここでついでに、いつのも夜遊び仲間の中で一番信頼できる女友達を呼んでおきましょう。後日出かけるときに
「ほら、あのAちゃんと一緒だから」
と言って、彼を安心させられるようなキャストであることが重要です。あの子となら悪い事はしなそうだなと思わせたらこっちのものです。
途中で写メを送る
「結局目で見ないとよくわからないよ」という彼の心配心を吹き飛ばすために、途中で写メを送りましょう。
ここでのポイントは、“自分があまり可愛すぎない写メを送る”ということ。気合いが入りすぎていたり、キメキメの表情で撮った写メを送るのは逆効果。
ヤキモチを焼かせるのは、夜遊び女子の御法度。彼の心の健康を保ってこその夜遊びです。
背景の映り込みに注意
写メを取ったら、おかしなものが写りこんでいないか隅々までチェックすることをお勧めします。
なぜなら、お酒が入っている人が多い場所であれば、後ろで見知らぬ男が変なポーズを取っているなんてこともよくあるからです。
それから、ガールズナイトだと言って出かけたのに、なぜかソファに男性物のバッグが置かれているなんていうのも要注意です。
変な疑いをかけられかねません。
彼の家に帰る約束
どんなに遅くなっても、自分のところに帰ってくると思えば、彼もそれほど心配になりません。
「今日○○と夜会うんだけど、その後家に行ってもいい?」
と言われれば、大抵の彼氏諸君は嫌な気はしません。
「わかった。楽しんでおいで」
と、おおらかな気持ちになれるものです。
ベロベロに酔わないで!
筆者はかつて、友人と遊んだ後に彼の家に行く約束をしていたにも関わらず、飲みすぎて友人宅で眠ってしまい、彼との約束をすっぽかした経験があります。
翌朝起きて携帯の着信件数を見たときの恐怖は今でも忘れられません。
彼の家に行くのですから、ベロベロに酔ってしまうのはご法度です。
いかがでしたか?
彼がいたとしても、夜遊びを楽しむことは当然の権利。彼をアンハッピーにさせることなく、素敵な夜遊びライフを楽しんでくださいね。