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「こうして目覚めました」男の初エクスタシーぶっちゃけ談3つ

桃倉もも

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:切っ掛けはトイレの落書き

性のことなんて完全に無知な当時、トイレの落書きが切っ掛けで初エクスタシーを経験したという筆者の友人(かなりのイケメン)A男(22歳/学生)の話。

「アソコを上下に擦ると気持ちい」

A男が小学6年の時。ふと入った公衆トイレに“アソコを上下に擦ると気持ちい”という落書きを見て何気なく上下に擦ってみたら半端なく気持ちかったそう。それがイケメンA男君の初エクスタシーの切っ掛け。

当時は自分でもよくわからず、ひたすら擦りまくっていたらいつの間にかにイってしまったそう。

もちろん初めてのことだったのでかなりびっくりして、何も知らない当時のA男は帰って母親に相談。母親からは「お父さんに聞いてみて」と話をそらされたと、今考えれば半端なく恥ずかしいことを真剣に母親に相談していたなと顔を赤らめながらに話してくれました。 

2:友人のお母さん

自分ひとりではイったことのなかったB男(27歳/歯科医)のお話。まさかの初エクスタシーが初めてのエッチの時。しかも相手は友達のお母さん!

訳も分からずされるがまま

AVかよ!?と思うかもしれませんがどうやら本当の話。もはや彼の偉大な武勇伝、筆者が聞く前に自から話してくれました。

それはB男が中学2年の時の話。当時の彼は女性経験はもちろんまだエクスタシーを感じたことがなかったそう。

そんなある日。友人のうちに遊びに行った時の事。まさかの友人は留守、すぐに帰ってくるというのでリビングに通されて友達を待っていた時。

コタツだったためか眠くなって寝てしまい、目が覚め気づいたらもうそんな状況だったようです。

きっと無意識のうちに元気になったアソコをみて友人の母親は興奮したのかと語るB男。そしてそのまま、されるがままに童貞もおろしてもらい初エクスタシー。

ちなみにB男の2度目のお相手は学校の先生。初めての経験がちょっと変わった状況、相手であったためか性的対象はいつも40代くらいの熟女。

筆者は性的対象ではないらしく、だから話してくれたのかかなり誇らしげに自分の経験を話してくれました。

 

3:少年ジャンプ

さすが少年ジャンプ、冒険、友情、感動のストーリー以外にも時として恋愛、またオトナになる切っ掛けをも少年たちに教えてくれるのだと語るのはC男(21歳/学生)。

急にムズムズしだしたアソコ

C男が小学5年生の時、周りは空前のジャンプブーム。C男もその時にジャンプデビュー。連載されている漫画の登場人物にひたすら憧れをもっていた当時、学園もののハーレムコメディ漫画も同時に連載されていました。

特に何も疑うことなく漫画を読み進めるとやたら巨乳の女性との思わぬ展開での絡みが多いものであった。まさにトラブル続きのハーレム漫画。

それを読んでいるうちにいつの間にかに他の漫画では感じることのない興奮が当時の少年C男を襲ったのです。

どうしようもなくアソコがムズムズして、自分の部屋に駆け込みアソコをひたすら触っているといつの間にかにエクスタシーに達していたそう。

本当に何も知らない少年に夢と希望、そして新たな感動を教えてくれた少年ジャンプ様には頭が上がらない、今でも猛烈なファンだと語るC男でした。

 

どうでしたか? 普段は聞けない男性のこんな話、切っ掛けはみんなそれぞれ。

筆者も今回驚くことばかりで最高の酒のつまみになりました。